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四天王寺 万灯供養 画像

四天王寺 万灯供養

2006-08-13

てすと

長いこと、この辺に住んでおきながら、まともにロウソクをあげにいくようになったのは去年からです。恥ずかしながら、自身のジイさんがどの宗教にてお葬式をあげたのかを、当時は今イチ良くわかってなかったので、とりあえず、先祖供養としてお参りさせてもらえる四天王寺さんはすごくありがたかったりします。

去年は平日にお参りに行きましてそのせいか少しひっそりめで、その時も「やっぱりお盆で土日とかの方がたくさん人がお参りにくるから、ろうそくもたくさんで綺麗よ。」といった旨、火を灯してくれる係員の人か入り口の屋台のオヤッさんか誰に聞いてたのを思い出して、「やっぱ参ってもらうジイさんの側にしても、たくさんロウソクが灯ってパッと明るい方がいいっしょ?」という勝手な解釈から今年は今日(土曜日)に決定。

入り口でロウソクを買って名前を書いてもらい、いざ中心伽藍へ。

深い意味は無いですが、去年も五重塔の傍に灯してもらったので同じ様な場所へロウソクを立ててもらう。

…つかこれまた深い意味無いのですが、なんとなくロウソクの火が燃え尽きるまでは、ついついじーっとその場で見届けてしまうんですね、これが。Faxとか送る時に最後の送信が完了するまで落ち着かない感じに近い?(あぁなんて不謹慎な例えだ・・・。)

結構、気合が入ってしっかりとしたロウソクなので、燃え尽きるまで案外時間も掛かります。

でもそんな不謹慎な事考えつつも、風に煽られる度、不思議な形に揺れるロウソクの灯をひたすら見てると、なんか、本当にその灯の中に何か居てそうな気がしてきます。普通に風になびいてる時はそうでもないのですが、その風が少し止んでまた違った形に変わるほんの一瞬とかは、なんとも云えんラインというか質感というか。

「まだまだ不摂生でよこしまで、未だにウダツの上がらない孫ではございますが、来年もお参りしますので、見守ってくださいまし」と、がっつりめのお願いをして手を合わせる2006年の盆。

■四天王寺 ホームページ

http://www.shitennoji.or.jp/index.htm