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逢坂一丁目 安居天神
2003-10-11
思うに、歴史の散歩道 上町台地コース内でネコと遭遇する可能性が一番高いであろう安居天神(← 極、個人的な見解。)
大坂夏の陣に真田幸村が戦死したところらしくって、境内の本殿に「真田幸村戦死跡之碑」があります。歴史モノには弱いので何年に「大坂夏の陣」があったのか突っ込まれると弱いトコロなのですが・・・。
『江戸時代のなにわのまちでは、とくに飲み水としては水質のいい上町台地周辺の水を汲んできて売り歩く水屋なる商売が盛んであったといわれています。
古くから、この辺り周辺には「天王寺七名水」と呼ばれる良質の湧き水がありました。』
・・と、安居天神脇を通る天神坂の途中に説明書きがあります。
そのひとつに「安居の清水」があり、同境内(お守りとか売っている脇の階段を下った所)には「かんしづめ(癇静め)の井」と呼ばれる井戸の跡もあります。この「かんしづめの井」がこれまたネコ会議の場となっているみたいで、無防備に足を踏み入れると、やたらにハクのあるネコに「この、他所もんがっ!」といった様なスルドい目付きで睨まれる事、必至ですので、心して立ち入る様にしましょう。
西側の参道を下り、松屋町筋に出たすぐ脇に「米朝ばなし -上方落語地図-」にも記述された憧れの料亭「広田屋」があります。
ネコとの殺伐としたやり取りを終えて家路につく際、「いつかはこの湯豆腐膳(豆ご飯付き 五品)を食ってやる!」(しかも一人で入ってこそ価値がある)と、何度となく思った事か・・・。まだ実際に入る度胸はないのですが。
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